弱冷房車

に乗ったのに寒かった　夏期は弱冷房車に乗ります　4号車

帰り、高田馬場駅でも西船橋駅でもバス停でも扉が閉まった瞬間に駆け込んで、つまりすんでで乗り損ねて一日の疲れが何割増しか増えた。気がする。なんなんだなんなんだ。なにがいけなかったのか。
ああでもアレもソレもコレも、イケナイことばかりだよ、とうなだれてしまう。
今日は出がけに、滅多に遭遇しないマンションの管理人に「雨が降り始めた」と言われああじゃあ、と折りたたみ傘を持って出発したことから始まり
さっきヴェローチェでカフェモカに鞄の持ち手を浸してしまったとき同時にシャツに跳ねてたことに、脱ぐ段になって気づいたことで終わります。
これだけ書けば気もおさまるでしょう。どんなにグウタラでも睡眠と食事はだいじだ、ということでおやすみなさい。

・本当に異常に寒かったの
・通り雨だったから結局傘はささなかった
・にきびが口の端から2cmくらいのところにできた。ありえない。こんな油っ気なさそうなところに。そしてつぶれた。オロナイン塗った
・うねうねの髪の毛もすごくきになる。加齢のせいなのか
・腕が内出血してた。久しぶりにバレーしたときみたい
・首のうしろのじんましんのようなものが再発してから治らない。でもステロイドこわい
・鶴見とおい

愚痴をかききったところで明日になった。こんな打たれよわい自分とはおさらばじゃ　こんなの多忙じゃないから気になるのだ　はやくきえちまえー