春休み暇つぶし作戦がんばります。

自由に論じました。

じゆーに。

こんなんでいいのかな。まあいいか！

他は他は映画二本観て比較とか公民館の講座考えなさいとか。

こんなんでいいのか？大学。

いや。授業はこんなんだけど一人で自分の好きなことべんきょうしてる人はしてるってしってる。

でも私は毎日がだるいなつやすみ。

サークルの仕事の本番であった。
待ち時間長いし、私たちのパフォーマンスの反応もイマイチだったけど、いろんなものが見れたのでがぜんお得な体験をした。
瀧氏と卓球氏がヨンさまルックで登場したときはほんと笑ったー。
帰りは何人かで天下一品ラーメンと瓶ビール。
学生さんはたのしいねえ。

サークルの仕事の練習ででもスカートでは練習できなかったので
忍者ルック（寝巻きジャージ）で向かう。
行きの道で走ってるときはすごくはずかしかった。
でも最後には気持ちよくなってた。練習したし。
体を動かすのはいいことだっていう話。

サークルの仕事のリハーサルに行った。
一人で帰って寝てからまた合流して飲んだ。
酔いさめぬまま銭湯に入った。
死ななくてよかった。

（抜粋）（全文はヒミツで）

なんてかわいい大人のお姉さんなんだろう。
自分もせめて、指先がきれいだったら良かったのに。

ハタチまでもうすぐです。

とある知り合いのとある仕事の顔合わせに未来ある学生1として参加してきた。
「おもしろいから来てみなよ」というかんじで誘われたので、その場のバランスを保つ、マスコットとしての参加だったんだけど
見事になーんにも言えなかった。
その知り合いは多分、わからないことを「わからない」と私に言って欲しかったのだと思うけど、ぜんぜん出来なかった。
隣の仕事で来てる人にイヤミ言われる始末。
私はそういうばでは浮かれるではないけど緊張して自分の意見なぞ発言する自信なくて縮こまってしまうのです。。など言ってても仕方ないので
良い経験、試練だったと思って
次につなげたい！
まあこのときは本題を掴めてなくて、わからなかっただけというのもあるんだけど！
自分が情けなく、そのせいで五割増し疲れた一日であった。

今日はlike aゴリラの彼氏と付き合ってる子と、一浪で同い年のイケメン一年生とランチした。
その一年生が直感で選んだ店は昔ながらの喫茶・軽食で、
腕をプルプルいわしながら運んでくれるおじいちゃんがいた。
チャレンジャー、かつナイス選択。
みんなおんなじ19才だけど、いちおう学年が上なので一年生におごったりました。たまには。

それでそのことをMくんに話すときにおじいちゃんのプルプル具合をうまく説明したくて
「ジャガーさんみたいな・・！」と言ったら
「今おれもそういおうと思ってた」と言われた。
世代ってやつですかね。

長い前置き
（前期末の文芸のクラスの飲み会で、たまたま他の授業も一緒のでも初めて喋るクラスメイト二人と「その授業これから一緒に受けよう！」と上機嫌で約束したのだけれど、夏休みはさんでしまうと人見知りの私はなかなか彼らに近づけなかった。しかし意を決して彼らの座る前のほうの席に今日は座った！）
そしたら「よだかの星」というドキュメンタリーを上映する授業だった。
なまえは聞いたことがあったけど、自分で見ようとは思わないし。見れてよかったんだけど。
密室で、くらやみで、最前列で、それをじっと見ていると息苦しくなってきて
もともときつかったブラジャーとかもう耐えられないくらい気持ち悪くなった。
でもなんでかそこから離れられないので
終わりの十分くらいはもう映像を見ないように顔を伏せてた。

感想を書いてもしょうがないと思うので書かないけど
普通の人は自分を省みてウッてなります。必ず。
矛盾はころがったまま。

ティーシャツにジーンズで帝国ホテルに行く。
ご結婚おめでとうございます。

新宿で思った。
sally scottを買える人になりたい。と！
綴りがあってるかもわからない。
むむうM。

セプテンバーが終わってしまった。

学食で食べた山菜うどんと松屋の豚丼＋納豆がうまかった。
松屋の納豆なんてすごくまずそうなんだったけどめちゃめちゃうまかった。まいうーまいうー。

おみやげのパン、もらった時点でかたくなってる。
てゆうか要らないから早く帰りたい。

やばい。飲んで泣いてカエルつかまえた。

日付が変わる頃から
伊賀の里に向けて出発。
早朝、目をうっすら開けたら海岸沿い。
ここはどこだと思いつつでもまた寝ちゃう。
浜名湖だったりして。
プラネタ・味噌カツ・雨・到着
ミスチルってじぶんで進んでCDできいたことない私、
車でかかってたベスト盤の雨のち晴れって曲のサビまでがいいなって思いました。
ききながら
眠りに落ちた。
　

先輩にむりをいって少人数でカラオケ。
ある先輩の歌ったノーナリーブスのラブトゥゲザーが最高だった！
ジッタリンのプレゼントも。
スピカは名曲。

十日間の夏季集中授業を三日目で放棄する決意をして学校にももう行かないで私の人生はこれで決まったと意味のない焦りや不安を感じながら将来のことをかんがえてみようとするが何も答えはでないまま寝る。

ネイティブの先生の出す宿題もききとれないと半泣き。

ふだん交流のないクラスの飲み会ではしゃぎすぎて
豪傑キャラになってしまった。
でも男の子（はきはき、わかりやすく意見を言う）に
食べて飲んでつぶれてって見てていい意味でおもしろかった
って言われたからよしとする。